保険診療における院内掲示・施設基準について


受理番号算定開始年月日正式名称概要
(歯医DX1) 第79号令和 8年 6月 1日歯科医療DX情報活用加算1オンライン資格確認等を通じて診療情報を取得・活用し、質の高い医療を提供・電子カルテ情報共有等に対応する体制を評価する基準です。
(歯初診) 第1047号令和 3年 7月 1日歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準院内感染防止対策、医療安全管理、および標準予防策研修の受講等の体制が整備されていることを示す基本基準です。
(外安全1) 第661号令和 7年 7月 1日歯科外来診療医療安全対策加算1AED、パルスオキシメーター、酸素ボンベ、救急蘇生セット等の救急医療機器の配備および緊急時対応連携体制を評価する基準です。
(外感染1) 第703号令和 7年 7月 1日歯科外来診療感染対策加算1器具の洗浄・滅菌処理(高圧蒸気滅菌器等の設置)、院内感染防止マニュアルの整備など、感染防止対策の徹底体制を評価する基準です。
(口管強) 第242号令和 7年 8月 1日口腔管理体制強化加算虫歯や歯周病の重症化予防、小児や高齢者の口腔機能低下症への継続的管理・指導、地域連携を行う体制を評価する基準です(旧・か強診の改定区分)。
(口実地) 第216号令和 8年 6月 1日口腔細菌定量検査口腔細菌定量装置を用いて、歯周病原細菌などの細菌数を定量的に測定し、治療や管理に役立てる体制を評価する基準です。
(歯訪診) 第799号令和 7年 3月 1日歯科訪問診療料の注13に規定する基準在宅医療を担う保険医療機関として、計画的な訪問診療の実施や地域連携実績などを満たしている体制を示す基準です。
(歯リハ2) 第177号令和 7年 4月 1日歯科疾患リハビリテーション料の注3に規定する基準顎関節症や口腔機能低下症、摂食機能障害等を有する患者に対し、リハビリテーション指導・訓練を計画的に行う体制を評価する
基準です。

(歯技連1) 第39号令和 6年 6月 1日歯科技工士連携加算1義歯作製等の際、歯科技工士が診療の現場(チェアサイド)に立ち会って情報共有や調整を行った場合の体制加算です。
(歯技連2) 第30号令和 6年 6月 1日歯科技工士連携加算2ICT(画像等の情報通信機器)を活用して歯科技工士と遠隔で連携し、補綴物の作製情報を共有する体制加算です。
(光印象) 第8号令和 6年 6月 1日光学印象口腔内スキャナー(IOS)を用いてデジタル印象採得を行う体制を評価する基準です。
(歯CAD) 第944号令和 3年 6月 1日CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレーデジタル技術(CAD/CAMシステム)を用いて、保険適用のハイブリッドレジンブロックを削り出して作製するクラウンやインレーを提供する体制です。
(3DFD) 第28号令和 8年 6月 1日3Dプリンターによる有床義歯(3Dプリンター義歯)3次元積層造形装置(3Dプリンター)を用いて有床義歯(総義歯等)を作製・提供する体制を評価する基準です。
(補管) 第1460号令和 3年 6月 1日クラウン・ブリッジ維持管理料装着した冠(被せ物)やブリッジについて、装着後2年間の維持管理(再作製等の保証体制)を担う基準です。
(矯診) 第59号令和 7年 7月 1日歯科矯正セファログラム指導料 / 歯科矯正診断料顎変形症や口唇口蓋裂など、保険適用の外科的矯正治療等の診断を行うためのセファログラム(頭部エックス線規格写真)撮影装置等を
備えた施設基準です。

(歯外在ペ�T注) 第138号令和 8年 6月 1日歯科外来・在宅ベースアップ評価料(�T)の注医療現場で働く歯科衛生士や歯科技工士などの医療従事者の賃金改善(ベースアップ)を実施するための算定体制です。
(歯技ペ) 第118号令和 8年 6月 1日歯科技工士処遇改善加算外部委託等の歯科技工所や院内歯科技工士に対する適切な対価・賃金改善を後押しするための評価体制です。

当院は、保険医療機関として厚生労働省が定める療養担当規則および診療報酬の施設基準に基づき、以下の体制を整え、関東信越厚生局に届出を行っております。
■ 基本的事項 ・保険医療機関指定:保険医療機関 ・管理者・歯科医師氏名:荒木 洋蔵 ・診療科目:歯科、小児歯科、歯科口腔外科 ・診療時間・休診日:当院トップページ/診療案内ページに準じます。
■ 明細書発行体制について 当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる「明細書」を無料で発行しております。 ※公費
負担医療等により自己負担がない患者様におかれましても、明細書を無料で交付しております。 ※明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

■ 医療DX推進体制整備について 当院は、医療DXを通じた質の高い医療の提供を目指し、以下の体制を整備しています。
オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報等)を診察室等で閲覧・活用できる体制を有し、質の高い医療の提供に努めています。
マイナ保険証(マイナンバーカードの保険証利用)の利用を促進し、医療DXを通じた医療情報の活用・安全な管理に取り組んでいます。
電子処方箋の発行および電子カルテ情報共有サービスなどの今後の医療DX施策について、順次導入・対応を進めてまいります。
■ 主な施設基準の届出項目 【歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準(歯初診)】 歯科医療における院内感染防止対策に係る研修を受講した常勤歯科医師を配置し、院内感染管理者を配置して感染防止対策
マニュアルを作成しています。また、感染症患者に対する診療体制や器具の滅菌・消毒体制を整えています。

【歯科外来診療医療安全対策加算(外安全)】 安心・安全な歯科外来医療を提供するため、医療安全対策に関する研修を受けた常勤歯科医師および安全管理者を配置しています。また、AED、救急蘇生セット、酸素ボン
ベ、パルスオキシメーター、生体モニター等の緊急時対応機器を備え、緊急時に円滑な連携が取れる搬送先保険医療機関を確保しています。 (連携保険医療機関:[連携先の総合病院・救急医療機関名])

【歯科外来診療感染対策加算(外感染)】 治療器具・ハンドピース等の患者ごとの滅菌・消毒処理を徹底し、感染症の有無に関わらず標準予防策(スタンダード・プレコーション)を遵守して院内感染防止対策を実施していま
す。

【CAD/CAM冠およびCAD/CAMインレー】 コンピューター支援設計・製造ユニット(CAD/CAM)を用いたハイブリッドレジン冠・インレーの修復治療を行う体制を整えています。
【クラウン・ブリッジ維持管理料(補管)】 当院で作製・装着した冠やブリッジについて、装着日から2年間の維持管理を実施しています。
■ 保険外負担(実費徴収)について 当院では、療養の給付と直接関係のない以下の項目について、実費のご負担をお願いしております。(すべて税込) ・一般診断書(当院所定様式):[例:3,300円] ・保険会社・指定様
式診断書:[例:5,500円] ・通院・受診証明書:[例:1,100円] ・カルテ開示手数料:[例:3,300円+コピー代実費]

■ 個人情報の管理・保護 当院では、患者様の個人情報を適切に保護・管理するため、個人情報保護法および厚生労働省のガイドラインに基づき厳格な管理を行っております。診療上得られた情報は、医療提供および院
内管理の目的にのみ適正に利用いたします。